2012-11-15 第181回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○逢坂議員 多分、当時樽床委員が発言されたのは、いわゆる重複立候補そのことだけに限ってだんだん定着をしてきているということに言及したものであり、今回の一部連用的制度を入れていくということが、将来そうなる、要するに、そういう、長期間適用するということを頭に置いての発言では必ずしもないというふうに理解をしております。
○逢坂議員 多分、当時樽床委員が発言されたのは、いわゆる重複立候補そのことだけに限ってだんだん定着をしてきているということに言及したものであり、今回の一部連用的制度を入れていくということが、将来そうなる、要するに、そういう、長期間適用するということを頭に置いての発言では必ずしもないというふうに理解をしております。
○小宮山国務大臣 樽床委員の説得力のあるお話で、ちょっと私が一部間違えましたので、おわびして訂正をさせていただきたいと思います。 厚生年金につきましては、十万円というのは厚生年金で、そのほかに満額の基礎年金六万五千五百円がございますので、十六万円余りのうちの三万円でございますから、これは、厚生年金の場合は、税金が入っている割合は三分の一ではなくて五分の一です。申しわけありませんでした。
○小宮山国務大臣 御指摘は、少なくとも、いろいろな方ともお話を非常にされている樽床委員からの御指摘でございますので、重くそれは受けとめさせていただきたいと思いますが、その三つの年金制度に、ベースに、基礎に入っているものをでは何と言ったらいいのか、そこのお知恵もいただければと思いますので、御指摘はしっかりと受けとめさせていただいて、少しでもわかりやすく説明ができるように工夫はしていきたいというふうに思
○樽床委員 ありがとうございました。
○樽床委員長 これより会議を開きます。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○樽床委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に若泉征三君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十一分散会
衆議院の樽床委員長とともに、衆参両院の皆様方の御協力を得まして、その職責を全うしてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。(拍手) この際、本合同審査会における発言に関して申し上げます。 野党党首及び内閣総理大臣には、申合せの時間内で活発な討議が行われまするように、御発言はそれぞれ簡潔にされるようお願いをいたします。また、本日は時間表示装置を使用をいたします。
○樽床委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○樽床委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 三日月大造君 森本 哲生君 若井 康彦君 及び 渡辺浩一郎君 を指名いたします。 ————◇—————
○樽床委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
そこで、きょうは地球温暖化対策基本法に関連することを幾つかお伺いしたいわけでありますが、その前に、この環境委員会で五月の十四日ですか、私ども自民党あるいは野党は、強行採決ということを大変遺憾であるということで、当時の委員長であった樽床委員長の不信任というんですか、解任決議というものを出したほどでございました。
○樽床委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 糸川 正晃君 岡島 一正君 齋藤 勁君 手塚 仁雄君 本多 平直君 岸田 文雄君 及び 柴山 昌彦君 を指名いたします。 ————◇—————
○樽床委員長 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事吉田おさむ君から、理事を辞任いたしたいとの申し出がございます。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○樽床委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
樽床委員長ですよ。それが、先ほど言った理由で、参院の輿石会長のツルの一声で、とにかく選挙のためには国会を閉じろといって、予算委の提案を今週になって突如、撤回してきました。 これが事実のすべてでございます。にもかかわらず、先ほどの鈴木議員のあの発言は何ですか。盗人たけだけしいとは、このことでございます。十分反省していただきたい。うそを言わないでいただきたい。
○樽床委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○樽床委員長 次に、中島隆利君。
○樽床委員長 次に、吉泉秀男君。
○樽床委員長 次に、山崎誠君。
そういう状況の中で、去る金曜日、たった十八時間の審議で、樽床委員長の判断で、この重要法案は強行採決をされました。 我々国会議員は、政党の看板を掲げる以上、党利党略の嵐の中に巻き込まれることは避けられません。しかしながら、一方で、この国の将来に対して、国会議員一人一人が責任ある決断を下さなければならないという責務からも逃れることはできません。
私は、環境委員として、樽床委員長の仕事ぶりをつぶさに見てまいりました。 委員長は、就任以来、常に公正中立な立場で委員会を運営され、そして誠心誠意職務を全うされていらっしゃいました。採決の前も、自民党の委員が質疑の時間が終わったにもかかわらずしゃべり続けた行為に対しても、委員長、それはちょっと優し過ぎるんじゃないですかと私が思ったほどの紳士的な対応をとっていたのが樽床委員長でございます。
我々野党は、万が一にも強行採決などといった愚行には及ばぬよう樽床委員長のとりなしを要請し、委員長の良識を信じてその場を辞去いたしました。 しかしながら、委員長への信頼と期待は見事に崩れ去りました。さしたる時間も置かないうちに、樽床委員長は、翌十四日の委員会立てを職権で決定したのです。理事懇談会の協議は一体何だったのでしょうか。委員会職権開催のための単なるセレモニーだったのでしょうか。
○樽床委員長 次に、吉泉秀男君。
○樽床委員長 お静かに。
○樽床委員長 静粛に。
○樽床委員長 次に、齋藤健君。
○樽床委員長 次に、中谷元君。
○樽床委員長 次に、中島隆利君。
○樽床委員長 次に、吉泉秀男君。
○樽床委員長 次に、江田康幸君。
○樽床委員長 次に、齋藤健君。
○樽床委員長 次に、齋藤健君。
○樽床委員長 次に、近藤三津枝君。
○樽床委員長 静かに。
○樽床委員長 次に、齋藤健君。
○樽床委員長 次に、吉泉秀男君。
○樽床委員長 次に、吉野正芳君。
○樽床委員長 次に、近藤三津枝君。
○樽床委員長 次に、吉泉秀男君。
○樽床委員長 次に、森岡洋一郎君。
○樽床委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。小沢環境大臣。 ————————————— 廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○樽床委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十六日金曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時十六分散会
○樽床委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○樽床委員長 次に、吉野正芳君。
○樽床委員長 次に、齋藤健君。
○樽床委員長 次に、江田康幸君。
○樽床委員長 次に、山本公一君。
○樽床委員長 近藤三津枝君。